紙質で注目、じぇじぇじぇの名刺用紙


注目される、目立つ、
話題の中心になる名刺を作る方法は、
いくつもあるのですが・・・・


最近では少々のデザインや、
イラスト、カラー写真の名刺では、
期待したほど注目されません。


なぜなら・・・というか、
当然のことなのですが、
写真入の両面カラー名刺なんて、
巷にあふれています。


その上、
両面情報いっぱいのパンフレット(リーフレット)のような、
名刺なんて、珍しくもなんともありません。


何しろ今では、カラー印刷機たる、
インクジェットプリンター
レーザープリンターが、
簡単に?個人所有できる時代なのですから・・・・。


そこでこの際、
名刺作成のデザインやレイアウトは、
シンプルに・・・でも
紙質にはこだわる・・・という作成手法はいかがでしょうか?


人間の触感って案外鋭いかもしれません。


しかもデザインやレイアウト、
印刷色、書体などが、シンプルですなら、
案外簡単に、
スマートな名刺ができるかも・・・。


紙質で注目、じぇじぇじぇの名刺用紙


どうでしょうか???

名刺の楽しさは、用紙のカラー(色)で、キマル???


名刺を作るときって、色々考えます。
デザインとか、レイアウト、文字原稿、
文字の大きさ、太さ、書体(フォント)、
写真、画像、印刷色・・・・
もっともっと考えることがあると思います。


でも考えれば考えるほど、
頭(心)のどこかから、
メンドウクサイ虫??が、這い出してきます。


レイアウトなかなか決まらないし・・・、
文字原稿だって、結構難しいし・・・・とか


そんなときは、チョット気分を変えて、
用紙のカラーを見てみませんか?


気分転換になるかも知れません。


ご自分で名刺を作る、自作は、
楽しまないと、上手くいきません。


チョットご覧ください。


用紙の色を変えると、名刺のイメージが変わる???


レイアウトのバリエーションや名刺原稿の作成方法もご紹介。


チョットリラックスして、ご覧ください。


せっかくの名刺作成、楽しまないと、
名刺もつまらなくなりそうです。


・・・ということは、楽しんで作ると、
最高の名刺が出来るかも知れません。

ほんの30年前の名刺事情とこれからの名刺

名刺の起源は・・・とか、そういうお話ではなくて、
30年ほど前は、名刺ってどうだったかと考えると、
名刺といえば、
名刺屋さんに頼みに行って、
名刺屋さんは、活版で、
厚い用紙(厚いのに並口)の用紙に
インクのにおいがプンプンの、
活字のパワー全開の名刺を作ってくれたものです。

それがいつの間にか、
皆さんがお手持ちのプリンターで、
名刺を自作する時代になりました。

この

名刺の過去と未来

は、その中間の10数年ほど前の、
20世紀のどん詰まりに、
当方がネットで注文をいただき、
アルプスの名刺専用プリンターで、
名刺印刷、作成、お届けをしていた時代?に
感じたことを書いたものです。

今読んでみると、確かに古臭いのですが、
その前後合計30年ほどの変化を、
きっと皆さんは感じられると思いますし、
その上で今後の名刺のあり方も見えてくるかも知れません。

よろしければどうぞご覧ください。

毎日、暑いですねぇ・・・。

ガツンと暑さにばてた体に気合を入れるには
うなぎがいいかも知れません。

暑さにバテずに仕事(特に営業)の方には
ガツンとくる頑固な名刺がいいかも知れません。

相手に渡した瞬間に、相手の脳に
ガツンと衝撃!そんなパワー満点の名刺用紙です。

名刺用紙:岩はだ:クリーム

インクジェットにもレーザープリンターにもおすすめです。

お豆腐屋さんから、半導体まで、水商売の方におすすめの用紙???

私たちは水無しには生きていけません。


当たり前ですが、水を相手の仕事は、たくさんあります。
水道局、水道工事屋さん、水道設備会社、水処理、
ビール、焼酎、ウイスキー、日本酒、ミネラルウォーター製造、
そうそう、花屋さん、そうだ、氷(製氷)屋さん、海に行くと、
養殖関連の仕事、牡蠣、牡蠣、ふぐ、ブリ・・・きりがありません。
そして朝が早い、お豆腐屋さん。


何しろ発想が貧困で、興味も偏っているので、
思いつく仕事も、極端に偏っているのですが、こうしてみると、
実は水に関連のない仕事なんて、ほとんどないことに気がつきます。


何しろ、自動車だって、半導体だって、工場の立地調査では、
まず、豊富なは水が手に入るか?・・・は最重要のポイントです。
今話題の、原発原子力発電所)だって、
ほとんど全てが津波の危険がある海沿いに立地しているのは、
水(海水)が大量に必要だからです。


お盆で実家(農業)に帰ってきましたが、
今年の夏は雨が少なくて大変・・・と、兄が嘆いていました。
一方では、新潟、福島の豪雨のような例もあります。
・・・こう考えると、水に関連のない仕事なんて無い!
・・・と言い切ったほうが、正しいのかも知れません。


案外、世の中全て、水商売・・・と言い切っても、
あながち間違いとは思えません。


そこで、いっそ、どんな仕事でも、水は大切!水商売を全面に出して、
ビジネス展開するのも、一つの方法かも知れません。
当社は地球環境にも優しい&水に強い、水を大切にする企業です。


・・・もしそんなアピールをお考えなら、
水に強いユポ!をおすすめします。
名刺サイズとA4サイズをご用意していますが、特にA4サイズなら、
レーザープリンターで印刷
・・・すると水に強い濡れに抜群の強さ!まさに水に強い紙です。
印刷後にカットすれば名刺完成です。


・・・が、ここまでお読みいただくと、
ユポには違う可能性があることを、お気づきの方も多いと思います。
そうです。用紙ユポ+レーザープリンターの組合せは、
水濡れに抜群の強さを発揮します。


今までのお仕事で、たとえば、水の多い仕事の現場で、
業務指示書が水を含んで、ぐしょぐしょになって大変!
書類やメモをビニールの袋に、入れたり、出したり
・・・あぁ面倒!なんて経験ありませんか?


用紙ユポ+レーザープリンターのコンビなら、
水でビチャビチャの仕事環境でも、ゼンゼン大丈夫! 
水商売(水ビジネス)の皆さんに、用紙ユポおすすめします。
まず、ためしにテストしてみてください。
A4サイズ、2枚からお求めいただけます。


A4サイズ:ユポ


合成紙:ユポのご紹介でした。

暑い夏にはうなぎ! 真夏の名刺は、岩はだクリーム???

毎日、暑いですねぇ・・・。

今日は土用丑の日。

ガツンと暑さにばてた体に気合を入れるには
うなぎがいいかも知れません。

暑さにバテずに仕事(特に営業)の方には
ガツンとくる頑固な名刺がいいかも知れません。

相手に渡した瞬間に、相手の脳に
ガツンと衝撃!そんなパワー満点の名刺用紙です。



名刺用紙:岩はだ:クリーム

インクジェットにもレーザープリンターにもおすすめです。

インクジェットプリンターで名刺用紙を直接印刷!

インクジェットプリンターは価格もお手ごろ、カラー写真の印刷もキレイ・・・というわけで、もっとも売れているプリンターです。でも、毎日写真を印刷するわけではないので、遊んでいる(使わない)日も多いと思います。


インクジェットプリンターは、レーザープリンターなどと異なり、小さいサイズの用紙が印刷できます。当たり前です。写真のサイズが印刷できるのですから・・・・でも、さらに小さいサイズも印刷できるのです。そうです。カードサイズや名刺サイズ。レーザープリンターは原則、カードサイズや名刺サイズが印刷できません。
名刺サイズが印刷できるプリンターの機種を確認


せっかくのこのメリットを生かして、名刺をご自分で作成してみませんか?どうも安っぽい名刺しか出来なかった・・・とか、文字がにじんでしまった・・・とか、名刺用紙がイマイチとか・・・そんな経験をされて方が多いかと思います。では、今までに作ってみたことがあるけど、ナカナカ上手くいかなかった・・・という方、満足できなかった原因はどこにあったのでしょうか?


その原因の前に、インクジェットプリンターのメリットをもう少しお話させていただきたいと思います。サイズの話以外にも、インクジェットはオフセット印刷やレーザーと異なり、かなり厚みのある用紙まで通すことが出来ます。さらに、表面が凸凹の用紙(エンボスとか浮き出しなどとも言います。)にも、けっこうキレイに印刷できます。・・・となると、インクジェットでの名刺作成が上手くいく方向が見えてきます。・・・つまり、オフセット印刷やレーザーとは、異なるアプローチが名刺自作成功のコツではないでしょうか?


厚みのある用紙を考えるといいかも知れません。昔、活版の時代は厚みのある用紙が基本でした。今で言う特厚の用紙を並口と呼んでいたくらいですから、厚い用紙が普通でした。その厚みが名刺の品格を支えていました。インクジェットは厚い用紙が得意です。


さらに、文字のにじみが気になるという方も多いと思います。専用紙は確かに印字品質も良くおすすめですが、専用紙以外でも、にじみ具合の目立たない用紙はあります。プリンターの印字設定で、インクの量を少々少なくすると、にじみが目立たなくなる場合があります。是非お試しください。


表面凸凹のエンボス用紙もオススメです。インクジェットはカラー印刷が得意なので、名刺作成でも、ついカラフルな名刺をデザインしてしまいがちですが、カラフルなことが、かえって安っぽい名刺の原因かも知れません。むしろ用紙そのもののカラー(カラー用紙)や、用紙の凸凹を大切に、印字(印刷)は、極、シンプルに!・・・が、満足できる名刺作成への早道かも知れません。


さらに成功のポイントは、用紙そのものです。名刺屋さんや、印刷会社さんは、当然ながらプロ用の名刺用紙を使います。やはり材料や道具は大切です。美味しい料理屋さんは、多分、材料もシッカリしていると思います。確かな用紙で、満足できる名刺を、あなた(御社)のプリンターで作成してください。きっと上手くいきます。
名刺用紙販売所